クイーンズパズルをプレイ

サイズを選んで、論理だけで解いてみましょう。はじめての方は下の遊び方と解き方のテクニックからどうぞ。

遊び方

Queenkan は数独のように、論理だけで解ける配置パズルです。ルールは3つだけ。盤面が大きくなるほど、推理は深くなっていきます。

1. 行と列に1つずつ

どの行・列を見てもクイーンはちょうど1つ

完成した盤面では、すべての行とすべての列にクイーンがちょうど1つ入ります。同じ行や列に2つ並ぶことも、1つもない行や列もありません。

2. 色エリアに1つずつ

5つの色エリアそれぞれにクイーンが1つ

各色エリアにも、クイーンはちょうど1つ。色の形と境目が、そのまま手がかりになります。

3. 隣り合えない

斜めに接した2つのクイーン — これは置けません

クイーン同士は上下左右はもちろん、斜めにも接することができません。いちばん忘れやすいルールです。

操作

  • マスをタップするたびに、空白 → X(メモ)→ クイーン と切り替わります。
  • ドラッグすると、複数のマスにまとめてXを付けられます。X の上からドラッグを始めると消しゴムになります。
  • 「元に戻す」はタップ1回、またはドラッグ1回分をまとめて取り消します。「ヒント」は正解のクイーンを1つ置いてくれます。

解き方のテクニック

紫色のXは、それぞれのテクニックで新しく分かるマスです。破線で囲んだところに注目してください。

1. 最後に残った1マス

3行目に残った空きマスが1つ → クイーンが確定

ある行・列・色エリアで、クイーンを置けるマスが1つしか残っていなければ、そこが答えです。いちばん基本の一手であり、最初から最後までいちばんよく使う一手でもあります。

2. クイーンを置いたらすぐ整理

クイーン1つが行・列・色エリア・周囲をまとめて消す

クイーンを置いた瞬間、同じ行・列・色エリアの残りのマスは候補から外れます。斜めを含めた周囲8マスも同じです。その場でXを付けておくと、次の手がかりが自然と見えてきます。

3. 色エリアの閉じ込め

緑のエリアが1つの行に収まる → その行の黄色のマスはX

ある色エリアの残った候補が、すべて同じ行(または列)に収まっているなら、その色のクイーンは必ずその行に入ります。だから、その行にある他の色のマスはすべてX。クイーンの正確な位置が分からなくても、1行まるごと整理できます。

4. 2つの行を分け合う

赤と黄が上の2行を分け合う → そこにある緑のマスはX

2つの色エリアの候補が、合わせて2つの行の中だけに収まっているなら、その2行はその2色のものです。同じ行にある他の色のマスは、すべてXになります。3つの色と3つの行でも、同じ理屈がそのまま成り立ちます。

5. 小さいエリア・角のエリアから

2マスの角エリアが最後の列に収まる → その列の残りはX

マスが1つか2つしかないエリアや、角に押し込まれたエリアは、盤面でいちばん強い手がかりです。取っかかりが見つからないときは、まずいちばん小さい色エリアから見てみましょう。

6. 一手先の矛盾を探す

半透明のクイーンを仮定すると2マスのエリアが全滅 → そのマスはX

迷ったマスは「ここにクイーンを置いたらどうなるか」を、一手だけ追いかけてみます。どこかの行・列・色エリアから候補が全部なくなってしまうなら、そのマスにクイーンは置けないのでXです。むずかしい盤面を開く鍵になるテクニックです。

上達のコツ

  • X のメモは惜しまずに。候補を消していくことが、そのまま解くことです。ドラッグならまとめて付けられます。
  • 当てずっぽうは不要です。すべてのパズルは答えが1つだけで、論理だけで必ず解けます。勘に頼りたくなったときは、まだ見つけていない手がかりがあるということです。
  • 手が止まったら、3つのルールをもう一度おさらいしてみましょう。「斜めも含めて隣り合えない」は、誰もが忘れがちです。
  • ヒントは学ぶために使いましょう。置かれたクイーンを見て「なぜこのマスで確定だったのか」を逆にたどると、着実に力がつきます。
  • まずは6×6で感覚をつかみ、1サイズずつ上げていきましょう。12×12もルールは同じ。ただ、推理がずっと深くなります。

プレイに関する質問

ヒントはどのように動きますか?

まだ置かれていない正解のクイーンを、1つだけ置いてくれます。どこでつまずいたのかを確かめるのに便利です。

難易度は何が違いますか?

盤面が大きいほど、必要な推理が深くなります。やさしい盤面は確定の一手を続けるだけで解けますが、むずかしい盤面では閉じ込め・行の分け合い・一手先の矛盾まで使うことになります。

毎回同じパズルですか?

いいえ。サイズごとにパズルが何問も用意されていて、そのなかのランダムな1問から始まります。ホームの「今日のパズル」は毎日入れ替わります。

答えが複数あるパズルはありますか?

ありません。すべてのパズルは答えが1つになるように作られているので、当てずっぽうなしで最後まで解ききれます。

アプリとは何が違いますか?

アプリには、難易度カーブに沿って学べる600以上のレベル、一手ずつ教えてくれるヒント、デイリー記録、変則ルールのパックがあります。ウェブ版は、気軽に遊べる無料版です。